心不全患者の長期予後を予測するリスクモデルを日本人患者用に補正したものを開発・作成しました

複数の臨床項目から心不全患者の長期的な死亡率を予測する Seattle Heart Failure Model(欧米で作成)を、慶應義塾大学を事務局とするWET-HFレジストリと、国立循環器病センターのNaDEFレジストリに登録されたデータを用いて、日本人患者用に統計学的に補正を行いました(Shiraishi Y, et al. J Card Fail 2019 Jul;25(7):561-567)(https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30099192)。
心不全患者の予後予測は難しく、客観的なリスク評価を可能にする当リスクモデルは実診療でも有用なツールとなります。

以下のサイトでは、上記の日本人版補正スコアの計算が可能です(Seattle Heart Failure Model Rsik Calculator)
https://jcvsd.org/WET2_SHFM/WET2_SHFM

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