第268回日本循環器学会関東甲信越地方会 にて医学部6年松島孝英君がStudent Award最優秀賞を受賞

日時:2023年6月17日

受賞論文・演題名:青黛誘発性肺動脈性肺高血圧症(PAH)の長期経過:遠隔期再発症例を含む2例の症例報告

受賞者:慶應義塾大学医学部 6年 松島孝英

詳細:生薬の青黛は、炎症性腸疾患に対する抗炎症作用を有していますが、肺動脈性肺高血圧症(PAH)を発症する症例が報告されています。青黛を休薬し、肺血管拡張薬等の治療を行うことで血行動態の改善が期待できますが、長期経過に関する報告は乏しいです。今回の発表では、遠隔期再発症例を含む2例の症例報告を含めて、青黛関連PAH患者の臨床像を報告しました。5年次の臨床実習でPAHに興味を持って頂き、自主的に研究を行って学会発表で成果を報告できたことは、大変喜ばしく存じます。この場をお借りして、学会発表および論文作成にご協力頂きました方々に、厚く御礼申し上げます。

 

演者の松島孝英君(医学部学生)と指導者の平出貴裕(循環器内科特任助教)

 

 

 

 

 

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