第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会にて岩田 樹里先生がImaging Award最優秀演題賞を受賞

日時:2023年8月4日

演題名:24歳女性、主幹部冠動脈瘤と3枝CTOの行方は?

コメント:2023年8月4日~6日、第31回日本心血管インターベンション治療学会学術集会(CVIT)が開催され、Imaging Award最優秀演題賞を受賞いたしました。

今回の発表では、希少疾患である慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)により冠動脈3枝ともに慢性完全閉塞をきたした症例に対し、冠動脈バイパス術によって救命した一例を発表いたしました。心血管疾患を合併したCAEBVの予後は極めて不良であり未だ剖検例の報告にとどまることがほとんどですが、適切な時期、そして適切なグラフトデザインの選択をした冠動脈バイパス術によって予後を改善する可能性があり、当院での症例報告がその一端を担うことが期待されます。

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