慶應義塾大学医学部循環器内科で実施している臨床試験について

このページでは慶應義塾大学医学部循環器内科が実施する臨床研究のうち、規定に定められた要件に該当するものについて、当ホームページ上で公開するものです。

構造的心疾患の治療のため当院に入院・通院されていた患者さんの診療情報を用いた臨床研究に対するご協力のお願い

研究責任者 所属 循環器内科 職名 教授
氏名 福田 恵一
実務責任者 所属 循環器内科 職名 助教
氏名 板橋 裕史
連絡先電話番号 03-5843-6702

このたび当院では、上記のご病気で入院・通院されていた患者さんの診療情報を用いた下記の研究を実施いたしますので、ご協力をお願いいたします。この研究を実施することによる患者さんへの新たな負担は一切ありません。また患者さんのプライバシー保護については最善を尽くします。本研究への協力を望まれない患者さんは、その旨、循環器内科 板橋までご連絡をお願いします。

  1. 対象となる方

    西暦 1952 年 1 月 1 日より 2025 年 12 月 31 日までの間に、循環器内科あるいは心臓血管外科にて構造的心疾患(弁膜症疾患や心房中隔欠損症、動脈管開存症、左心耳内血栓症など)の治療のため入院あるいは外来へ通院し、診察、投薬治療、カテーテルによる検査や治療、心臓超音波や CT スキャン、MRI をはじめとした画像検査等を受けた方

  2. 研究課題名

    構造的心疾患に対するカテーテル治療及び外科治療の有効性に関する研究

     

  3. 研究実施機関

    慶應義塾大学医学部循環器内科・慶應義塾大学病院心臓血管外科
    榊原記念病院循環器内科・榊原記念病院心臓血管外科・榊原記念病院小児循環器科

  4. 本研究の意義、目的、方法

    近年の心臓手術の発展やカテーテル装置を用いた治療法の開発に伴い、構造的心疾患(弁膜症疾患や心房中隔欠損症、動脈管開存症、左心耳内血栓症など)に対する外科的手術あるいはカテーテルを用いた治療の適応が急速に拡大していますが、今後更なる高齢化が予想される現代では、安全性・ 再現性の高い手術方法が望まれます。本研究は、1952 年より当院で施行した構造的心疾患に対する治療成績を集積、解析し、より優れた治療法を開発することを目的にしております。

    具体的には、過去に当院及び榊原記念病院で診療された構造的心疾患の患者様を対象とし、診療 録(カルテ)、血液検査、画像検査、予後データ等を集積し、解析します。

  5. 協力をお願いする内容

    本調査におきましては、対象となる方の、病状経過、血液検査所見に加えて、治療前の状態、治療 の内容、治療後の経過に関しまして、診療録などの記録を参考に調査致します。電話やハガキ、手紙、紹介元医療機関への問い合わせなどの方法で現在の状況を尋ねる場合がございます。また、全てのデータが揃わない場合でも、一部のデータのみを用いて解析を行う予定です。皆様に新たなご負担をおかけすることはありません。

     

  6. 本研究の実施期間

    慶應義塾大学医学部倫理委員会承認後~2025 年 12 月 31 日(予定)

  7. プライバシーの保護について

    1) 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、氏名と患者番号のみです。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。 ※ただし、診療録の情報をもとに手紙、電話連絡にて現在の状況についてお問い合わせさせていただく場合がございます。

    2) 本研究で取り扱う患者さんの診療情報は、個人情報をすべて削除し、第3者にはどなたのものかわからないデータ(匿名化データ)として使用します。

    3) 患者さんの個人情報と匿名化データを結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。

    4) なお連結情報は当院内のみで管理し、他の共同研究機関等には一切公開いたしません。

  8. お問い合わせ

    本研究に関する質問や確認のご依頼は、下記へご連絡下さい。

    慶應義塾大学医学部 循環器内科
    板橋裕史
    Tel: 03-5843-6702
    E-mail: ybashi@keio.jp
    対応可能時間 平日9時~17時

新規心臓超音波技術を用いた心機能と心疾患の関連についての検討研究に対するご協力のお願い

  1. 研究目的

    近年の心臓超音波技術進歩により、3次元心エコー図法やスペックルトラッキングストレイン法が開発され、立体としての心臓の容積と構造の評価、より詳細な心臓の動きを評価することが可能になってきています。従来の検査は2次元心エコー図法を用いて行い、主に心臓の大きさを2次元の径で計測し、ドプラ法という手法により、心臓の腔内を流れる血液の度を測定し、心臓の収縮や拡張の動態を評価する事が主体です。最近では、心疾患の診断において、従来の方法に加えて、これらの新技術による心臓の容積評価、詳細な心筋収縮機能、拡張機能評価の有用性について数多くの研究報告がなされ、今後、日常臨床において診断手法として確立されていくことが期待されています。当院においても、これらの新技術を搭載した心臓超音波検査機器を導入し、心臓弁膜症、心不全、心筋症、不整脈、虚血性心疾患、先天性心疾患、 肺高血圧症などの心疾患において、さらなる診断の精度向上を目指し、また、高血圧や糖尿病などの生活習慣病と心疾患発症の関連についても検討を進めてまいりたいと考えております。

    今後、心疾患の重症度評価や、薬物治療、手術治療による心機能経過についての検討、服薬状況などの診療情報や、心臓 CT および MRI などの画像所見との対比を行い、新技術の診断指標について検証していくことで、心臓病を患う患者さんが、より適切な時期に適切な治療を受ける事に役立てるよう、臨床研究をすすめていきたいと考え、ご協力をお願いさせていただきたいと思います。

  2. 研究協力の任意性と撤回の自由

    本研究は通常の診療で行われる心臓超音波検査画像を用いて行います。解析については、検査終了後に保存された画像を用いて行うため、検査時間の延長などの不利益は原則ありません。もし、検査、解析所見を研究に活用されることを希望されない場合には、検査施行時、もしくは研究実務責任者までお申し出いただくことが可能です。ご遠慮なくお知らせください。協力を希望されない場合でも、通常診療への支障は全くありません。ただし、すでに研究成果が論文などで公表されている場合などのように、検査結果などを廃棄できない場合もあります。

     

  3. 研究方法・研究協力事項

    本研究は、心疾患の有無、種類のいかんにかかわらず、当検査室において、通常診療として心臓超音波検査を施行された患者さんを対象とし、検査時に記録した心臓超音波画像を用いて行います。解析については、検査終了後に保存された検査画像を用いて、3次元エコー解析およびスペックルトラッキングストレイン解析を行います。心疾患や生活習慣病に対する治療内容を含む診療情報の確認や、エコー所見と他の画像検査との対比を行わせていただきます。

  4. 研究協力者にもたらされる利益および不利益

    本研究は通常の診療で行われる検査の範囲で施行されるため、本研究への協力による危険性はありません。本研究により、心疾患の重症度評価、予後予測指標、治療効果指標が同定されれば、将来的に、より適切な時期に適切な治療を行う判断に貢献でき、および治療効果を詳細に検討できることから、患者さんの利益につながる事が期待されます。

  5. 個人情報の保護

    検査結果を診療記録から抽出してデータを用いるときには、名前を伏せ(匿名化)、個人情 報の擁護に十分配慮した上で、データの取り扱いを行います。本研究の精度を高めるため、複数の研究担当者により、解析、比較検討を行います。このために、匿名化は符号化することで連結可能状態にしますが、その管理は個人情報管理者により厳密に管理されます。

     

  6. 研究成果の公表

    本研究成果は、学会や医学雑誌などで公表される事がありますが、患者さんの名前や病状など個人を特定できるような情報は一切含まれず、プライバシーは保護されます。

  7. 費用負担に関する事項

    本研究は、通常の保険診療の範囲内の行為であり、通常診療費用はお支払いいただきますが、本研究のために支払う医療費は発生しません。なお、本研究による交通費、謝金などの支 給は行いません。

  8. 問い合わせ先 〒160-8582 東京都新宿区信濃町35 慶應義塾大学病院
    直通電話 03-5363-3692 (心機能検査室)

    心機能検査室責任者 村田光繁 (臨床検査医学教室)
    研究実務責任者 鶴田ひかる(循環器内科学教室)

難病疾患肺高血圧症の病態解明のため、当院に入院・通院された患者さんの病理解剖後検体と生前の診療情報を用いた医学系研究に対するご協力のお願い

研究責任者 所属 循環器内科 職名 講師
氏名 片岡 雅晴
連絡先電話番号 03-5843-6702
(循環器内科医局直通)

このたび当院では、上記のご病気で入院・通院された患者さんの病理解剖後検体と生前の診療情報を用いた下記の医学系研究を、医学部倫理委員会の承認ならびに病院長の許可のもと、倫理指針および法令を遵守して実施しますので、ご協力をお願いいたします。
この研究を実施することによる、患者さんへの新たな負担は一切ありません。また患者さんのプライバシー保護については最善を尽くします。
本研究への協力を望まれない患者さんは、その旨を「8 お問い合わせ」に示しました連絡先までお申し出下さいますようお願いいたします。

  1. 対象となる方

    慶應義塾大学病院、および共同研究機関である杏林大学医学部付属病院の2施設において、お亡くなりになられて病理解剖を受けられた患者さんのご家族の方々

  2. 研究課題名

    承認番号 20140204
    研究課題名 肺高血圧症の病態解明のための病理解剖検体を用いた多施設共同研究

  3. 研究実施機関

    慶應義塾大学医学部循環器内科・慶應義塾大学医学部病理学教室
    共同研究機関 研究責任者
    杏林大学医学部内科学(Ⅱ) 佐藤徹

  4. 本研究の意義、目的、方法

    難病指定疾患である肺高血圧症の病態をより深く解明するための病理学的解析および分子生物学的基礎研究を行うことを目的とします。本研究は、肺高血圧症の診療において患者数や診療実績から関東圏内における2大拠点である慶應義塾大学病院と杏林大学医学部付属病院との共同研究として遂行し、多数の患者検体を用いた豊富なデータによって、肺高血圧症の病態をより深く解明し、今後の肺高血圧症治療指針への新たな提言を目指すものです。
    本研究は、慶應義塾大学医学部循環器内科・同病理学教室、および、杏林大学医学部内科学(Ⅱ)・同病理学教室との多施設共同研究として施行されます。慶應義塾大学医学部循環器内科が主たる責任機関となります。研究では、病理解剖後の患者さんの臓器検体および臓器より抽出した基礎研究用サンプルを共同研究機関同士で共有する予定ですが、検体提供患者さんの個人情報が第三者や共同研究機関に漏洩しないように十分に配慮して行われます。具体的には、検体提供患者の識別を本研究専用のID番号によって行い、氏名、生年月日、診療記録番号など個人を特定できる情報を連結表によって分離します(匿名化)。これによって、共同研究機関や学外への持ち出しは匿名化した検体サンプルおよび情報のみとし、個人情報は厳格に保護されます。

  5. 協力をお願いする内容

    死亡後に病理解剖を施行された患者さんの臓器検体および臓器より抽出した基礎研究用サンプル(DNA/RNA/タンパク/細胞/血清/血漿等)を共同研究機関との多施設共同研究として共有しながら病態解明に向けた解析を行います。なお、本研究に使用させていただく検体の提供元である患者さんの生前の臨床情報(治療経過、遺伝子異常の有無、検査データ、画像記録など)を、診療録から閲覧して、病理所見や検体サンプルを用いた基礎研究結果との関連性について検討を行います。また、得られた知見を学会発表や論文報告として公表する可能性がありますが、その際にも協力いただく患者さん及びご家族のプライバシーは厳格に保護されます。これら研究内容について、患者さんのご家族にはご理解をいただけると幸いです。

  6. 本研究の実施期間

    西暦2014年11月1日〜2022年09月30日

  7. プライバシーの保護について

    1) 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、氏名・患者番号・生年月日・性別のみです。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。

    2) 本研究で取り扱う患者さんの病理解剖後検体と生前の診療情報は、個人情報をすべて削除し、第3者にはどなたのものか一切わからない形で使用します。

    3) 患者さんの個人情報と、匿名化した病理解剖後検体と生前の診療情報を結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。また研究計画書に記載された所定の時点で完全に抹消し、破棄します。

    4) なお連結情報は当院内のみで管理し、他の共同研究機関等には一切公開いたしません。

  8. お問い合わせ

    本研究に関する質問や確認のご依頼は、下記へご連絡下さい。本研究に関する質問や確認のご依頼は、下記へご連絡下さい。
    また本研究の対象となる方またはその代理人(ご本人より本研究に関する委任を受けた方など)より、病理解剖後検体と生前の診療情報の利用や他の研究機関への提供の停止を求める旨のお申し出があった場合は、適切な措置を行いますので、その場合も下記へのご連絡をお願いいたします。

    日中: 慶應義塾大学医学部循環器内科医局 電話:03-5843-6702 (医局直通)
    夜間/休日:慶應義塾大学病院代表 電話:03-3353-1208
    *日中の場合は、循環器内科医局直通から実務責任医師の片岡雅晴へつなぐようお伝えください。
    夜間・休日の場合は慶應義塾大学病院代表を通じて「循環器内科当直」あてにお電話をください。

心臓弁膜症の診療・予後調査のため、当院に入院・通院された患者さんの情報を用いた医学系研究に対するご協力のお願い

研究・実務責任者 所属 内科学(循環器) 職名 専任講師
氏名  林田 健太郎
連絡先電話番号 03-5843-6702 

このたび当院では、上記のご病気で入院・通院された患者さんの情報を用いた下記の医学系研究を、医学部倫理委員会の承認ならびに病院長の許可のもと、倫理指針および法令を遵守して実施しますので、ご協力をお願いいたします。

この研究を実施することによる、患者さんへの新たな負担は一切ありません。また患者さんのプライバシー保護については最善を尽くします。

本研究への協力を望まれない患者さんは、その旨を「8 お問い合わせ」に示しました連絡先までお申し出下さいますようお願いいたします。

  1. 対象となる方

    西暦2013年4月22日より2023年4月30日までの間に、慶應義塾大学病院循環器内科にて心臓弁膜症の診断、治療のために入院あるいは通院し、中等度以上の心臓弁膜症を有すると診断を受けた方。

  2. 研究課題名

    承認番号 20130023
    研究課題名 心臓弁膜症の診療・予後調査のためのレジストリ研究
    臨床試験登録番号 UMIN000023653

  3. 研究実施機関

    共同研究グループ OCEAN-SHD研究会
    共同研究機関           研究責任者
    慶應義塾大学病院(主機関)    林田 健太郎
    豊橋ハートセンター       山本 真功
    帝京大学医学部附属病院     渡邊 雄介
    新東京病院           長沼 亨
    小倉記念病院          白井 伸一
    仙台厚生病院          多田 憲生
    湘南鎌倉総合病院        山中 太
    済生会横浜市東部病院      荒木 基晴
    大垣市民病院         高木 健督
    岸和田徳州会病院       東森 亮博
    東京ベイ・浦安市川医療センター 田端 実
    大阪市立大学医学部附属病院   水谷 一輝
    富山大学附属病院       上野 博志
    名古屋ハートセンター      山本 真功

  4. 本研究の意義、目的、方法

    現在、心臓弁膜症に対する治療は日々進歩していますが、どのような治療をどのようなタイミングでどういった患者さんに提供することが最適であるか、といった内容に関する研究はこれまで日本ではなされていません。この研究では、心臓弁膜症を有していらっしゃる患者さんの (1)医学的身体状況 と (2)各種検査の結果 を経時的に調査させて頂き、これをデータベースとして情報を収集し、「3 研究実施機関」に示した共同研究機関の間でその情報を共有することによって日本の弁膜症治療の進歩、ひいては国民の福祉健康の増進に寄与することを目的としています。

    具体的な研究方法としては、身体状態・治療内容・その後の経過に関する情報 (一年毎の診察時または電話連絡による追跡調査を含む) を集め統計処理を行います。この調査が治療に影響を与えることはありません。また、情報が正しいかを確認するためにカルテ内容のチェックを行います。

    この研究に参加される患者さんに直接の利益は発生しません。しかしこの研究が進むことにより、どのような患者さんに対して、どういったタイミングで手術やカテーテル治療を提供することが最適かに関してより高い精度で予測可能となり、将来的に弁膜症患者さん全体に、より適切な治療がなされるというメリットが生まれる可能性があります。この研究は観察研究であるので、この研究のための新たな投薬はありません。また、治療に関する制約も全く無く、通常の治療が行われます。

     なお、本研究の利害関係については、病院臨床研究利益相反マネジメント委員会の承認を得ております。また、当該研究経過を定期的に病院臨床研究利益相反マネジメント委員会へ報告等を行うことにより、本研究の利害関係についての公正性を保ちます。

  5. 協力をお願いする内容

    本研究のために、通常診療以上の何かを患者さんにお願いするようなことはありません。通常診療範囲内で必要な検査及び治療を行い、その経過で得られた診療記録、臨床検査データ、画像データなどを集め統計処理を行います。

     具体的な観察及び検査項目としては、初回登録時に背景(年齢、性別、身長、体重、喫煙歴、既往歴、合併症など)、内服薬、心臓超音波検査所見、血液検査所見、CT検査所見などの項目を登録し、以降外来でのフォローアップで施行した際の診療記録、内服薬、血液検査所見、心臓超音波検査所見、CT検査所見をデータとして集計していきます。入院を要した際は、必要に応じて診療記録及び臨床検査データを収集し、保管します。

  6. 本研究の実施期間

    西暦2013年4月22日〜2023年4月30日

  7. プライバシーの保護について

    1) 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、氏名および患者番号のみです。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。

    2) 本研究で取り扱う患者さんの情報は、個人情報をすべて削除し、第3者にはどなたのものか一切わからない形で使用します。

    3) 患者さんの個人情報と、匿名化した情報を結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。また研究計画書に記載された所定の時点で完全に抹消し、破棄します。

    4) なお連結情報は当院内のみで管理し、他の共同研究機関等には一切公開いたしません。

  8. 利益相反

    研究グループが企業などからの支援を受けている場合に、臨床研究が企業の利益のために行われているのではないか、あるいは臨床研究の結果の公表が公正に行われないのではないか(企業に有利な結果しか公表されないのではないか)などといった疑問が生じることがあります。これを利益相反(患者さんの利益と研究グループや企業などの利益が相反している状態)と呼びます。

     研究責任者の林田健太郎医師は、TAVIの生体弁を製造販売しているエドワーズ社の指導医となっております。また、本研究の運営資金のために、エドワーズ社から資金提供を受けております。本研究の利害関係については、病院臨床研究利益相反マネジメント委員会の承認を得ております。また、当該研究経過を定期的に病院臨床研究利益相反マネジメント委員会へ報告等を行うことにより、本研究の利害関係についての公正性を保ちます。

  9. お問い合わせ

    本研究に関する質問や確認のご依頼は、下記へご連絡下さい。
    また本研究の対象となる方またはその代理人(ご本人より本研究に関する委任を受けた方など)より、情報の利用や他の研究機関への提供の停止を求める旨のお申し出があった場合は、適切な措置を行いますので、その場合も下記へのご連絡をお願いいたします。
    慶應義塾大学病院 循環器内科 林田健太郎
    電話 03-5843-6702
    Email keioheartteam@yahoo.co.jp

循環器疾患の患者様で病状認識・治療目標に関する質問を受けた当院に入院・通院されていた患者さんの診療情報を用いた臨床研究に対するご協力のお願い

研究責任者 所属 内科学(循環器) 職名 教授
氏名 福田 恵一
実務責任者 所属 内科学(循環器) 職名 講師
氏名 河野 隆志
連絡先電話番号 03-5843-6702

このたび当院では、上記のご病気で入院・通院された患者さんの診療情報を用いた下記の医学系研究を、医学部倫理委員会の承認ならびに病院長の許可のもと、倫理指針および法令を遵守して実施しますので、ご協力をお願いいたします。
この研究を実施することによる、患者さんへの新たな負担は一切ありません。また患者さんのプライバシー保護については最善を尽くします。
本研究への協力を望まれない患者さんは、その旨を「8 お問い合わせ」に示しました連絡先までお申し出下さいますようお願いいたします。

  1. 対象となる方

    循環器内科にて循環器疾患の診療のため入院あるいは通院し、病状認識あるいは治療目標に関する質問を受けた方

  2. 研究課題名

    承認番号 20170157
    研究課題名 循環器疾患における患者視点からの病状認識・治療目標に関する研究

  3. 研究実施機関

    慶應義塾大学病院循環器内科

  4. 本研究の意義、目的、方法

    循環器診療の進歩により、その治療成績の改善は目覚ましいものがあります。一方で、侵襲を伴う治療方法も増えており、治療に伴う合併症は一定の確率で発生することは避けられません。医療従事者は適切な説明を行い、患者個人の価値観をくみ取り、適切な医療を提供する必要がある時代になったと言えます。すなわち、患者視点での病状認識・治療目標・関心事を十分に情報共有することは、医学的に有効性が証明された治療を提供する上で極めて重要と考えられます。
    この研究では、循環器疾患の患者様を対象とします。病状に対する認識 (病気に関する知識、治る見込み)、治療の目標などに対する考え方を調査し、その現状を明らかにすることを目的とします。
    また、医学的な身体状況、検査所見、治療内容、自己管理状況(服薬・運動・食事・血圧・体重)、その後の治療転帰を調査して、これをデータベースとして情報を収集することによって、循環器治療の進歩に寄与することを目的としています。

  5. 協力をお願いする内容

    具体的には、病状認識・治療目標・関心事などについて、問診、面談、質問票などを用いて患者様あるはご家族から得られた情報を確認させて頂くとともに、身体状況、各種検査結果 (血液検査、画像検査、生理学的検査、カテーテル検査など)、治療内容とその結果に関する情報を集め統計処理を行います。これらは通常の診療で必要とされる情報であり、またこの調査が治療に影響を与えることはありません。なお研究期間中に、ご事情により外来通院を中断された場合には、電話などにより経過を伺わせていただく場合もございます。

  6. 本研究の実施期間

    西暦 2017年 7月 31日〜 2020年 7月 31日

  7. プライバシーの保護について

    本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、年齢・性別と診断名のみです。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。
    本研究で取り扱う患者さんの質問紙内容およびカルテデータは、個人情報をすべて削除し、第3者にはどなたのものか一切わからない形で使用します。
    患者さんの個人情報と、匿名化した質問紙を結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。また研究計画書に記載された所定の時点で完全に抹消し、破棄します。
    なお連結情報は当院内のみで管理し、他の共同研究機関等には一切公開いたしません。

  8. お問い合わせ

    本研究に関する質問や確認のご依頼は、下記へご連絡下さい。
    また本研究の対象となる方またはその代理人(ご本人より本研究に関する委任を受けた方など)より、診療情報利用の停止を求める旨のお申し出があった場合は、適切な措置を行いますので、その場合も下記へのご連絡をお願いいたします。

    研究実務担当者:河野隆志
    慶應大学医学部循環器内科
    〒160-8582 東京都新宿区信濃町 35
    電話 03-5843-6702
    以上

急性心不全の治療のため当院に入院・通院されていた患者さんの診療情報を用いた臨床研究に対するご協力のお願い

研究責任者 所属 循環器内科 職名 講師
氏名 香坂 俊
連絡先電話番号 03-5843-6702
実務責任者 所属 循環器内科 職名 助教
氏名 白石 泰之
連絡先電話番号 同上

このたび当院では、上記のご病気で入院・通院された患者さんの診療情報を用いた下記の医学系研究を、医学部倫理委員会の承認ならびに病院長の許可のもと、倫理指針および法令を遵守して実施しますので、ご協力をお願いいたします。
この研究を実施することによる、患者さんへの新たな負担は一切ありません。また患者さんのプライバシー保護については最善を尽くします。
本研究への協力を望まれない患者さんは、その旨を「9. お問い合わせ」に示しました連絡先までお申し出下さいますようお願いいたします。

  1. 対象となる方

    西暦2016年1月1日より2027年3月31日までの間に、循環器内科にて急性心不全の治療のため入院し、診療を受けた方

  2. 研究課題名

    承認番号 20170292
    研究課題名 急性非代償性不全患者を対象としたレジストリー研究

  3. 研究実施機関

    慶應義塾大学医学部内科学・慶應義塾大学病院循環器内科
    共同研究機関   研究責任者
    榊原記念病院   吉川 勉
    杏林大学病院   合田 あゆみ
    聖路加国際病院   水野 篤
    済生会中央病院   武井 眞
    国立病院機構東京医療センター 池上 幸憲
    埼玉医科大学国際医療センター   中埜 信太郎
    防衛医科大学病院     長友 祐司

  4. 本研究の意義、目的、方法

    急性心不全は高齢化社会に伴い年々増加していくと考えられています。しかしながら、日本においては急性心不全の患者様の入院時の状態や、その後の状況について明確に示した調査結果に乏しいのが現状です。そこで当院循環器内科では、急性心不全で入院された患者様にご協力いただき、急性心不全の状態や原因となりうる要因について研究を行うことになりました。この調査の目的は、急性心不全の患者様の入院された際の状況や治療の実態と、その後の健康状態を把握することです。ご協力いただきたいのは、入院から退院後5年間の診療情報および健康状態を調査させていただくことに対する了承です。
    当研究は慶應義塾大学病院を研究主機関とし、慶應義塾大学病院を含む複数の医療機関で実施されます。今後、当研究データは個人情報保護法を遵守し、匿名化など適切な方法をおこなった上で、国内および国外の他医療機関との共同研究にも使用され、その際には郵送あるいは電子的配信により情報共有を行います。また、以前に集積されていた当院での心不全研究(急性心不全患者を対象とした登録研究、課題番号 2012-0075)の結果は、匿名化した情報として本研究データと結合し、解析を行うことが想定されております。

  5. 協力をお願いする内容

    診療録に記載されている情報の閲覧・利用

  6. 本研究の実施期間

    倫理委員会承認後 〜 2027年3月31日(予定)

  7. プライバシーの保護について

    本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、年齢・性別と診断名のみです。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。
    本研究で取り扱う患者さんの質問紙内容およびカルテデータは、個人情報をすべて削除し、第3者にはどなたのものか一切わからない形で使用します。
    患者さんの個人情報と、匿名化した質問紙を結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。また研究計画書に記載された所定の時点で完全に抹消し、破棄します。
    なお連結情報は当院内のみで管理し、他の共同研究機関等には一切公開いたしません。

  8. 利益相反

    本研究の実施に際して、当研究グループには開示すべき利益相反事項はありません。

  9. お問い合わせ

    本研究に関する質問や確認のご依頼は、下記へご連絡下さい。
    また本研究の対象となる方またはその代理人(ご本人より本研究に関する委任を受けた方など)より、診療情報利用の停止を求める旨のお申し出があった場合は、適切な措置を行いますので、その場合も下記へのご連絡をお願いいたします。

    慶應義塾大学医学部 循環器内科
    助教 白石 泰之
    TEL:03-5843-6702 FAX:03-5363-3875
    対応時間帯:平日 9:00〜17:00

日本心臓血管データベース(Japan Cardiovascular Database) カテーテルレジストリ(JCD-KiCS登録研究;当院倫理委員会承認番号20-73)への参加に関して

慶應義塾大学医学部循環器内科では虚血性心疾患(冠動脈インターベンション手技)などといった疾患や手技について日々の患者さんへの診療を行いながら、私たちの診断や治療の過程を振り返り、記録された情報の登録を行なっております。登録にあたっては患者さんのプライバシーを最優先に考え、個人情報を除いた形式でのデータベースを作成しております。この調査はあくまで診療データを調査するもので、この調査を理由として直接患者さんに改めて薬を処方したり、治療を行うといった介入を行うことはありません。

これらの調査によって得られた新しい知見は、論文や学会発表により広く社会に知らしめることによって、個々の患者さんに最適な医療を行うための参考資料とさせて頂きます。また、大学病院の使命である医学教育にも活用させて頂きます。

なお、本研究に関しましては平成30年現在、以下の組織からの研究資金の提供を受けております:
・日本学術振興会(Japan Society for Promotion of Science)
・国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(Japan Agency for Medical Research and Development: AMED)
・第一三共株式会社
・武田薬品工業株式会社

この調査に疑問・問題点などがございましたら下記連絡先までご連絡を宜しくお願い申し上げます。この調査におけるデータ使用をお断りになられたとしましても将来的に当科における診療・治療の面で不利益を被る事は一切ありません。

問い合わせ先:
〒160-8582 東京都新宿区信濃町35
慶應義塾大学病院 循環器内科:福田恵一

抗癌剤による心血管イベントの発症の病態解明と予後改善を目的とした観察研究に対するご協力のお願い

研究責任者 所属 循環器内科 職名 特任講師
氏名 片岡 雅晴
連絡先電話番号 03-5843-6702
実務責任者 所属 循環器内科 職名 助教
氏名 白石 泰之
連絡先電話番号 同上

このたび当院では、造血器腫瘍、肺癌、消化器癌(乳癌含む)、泌尿器・生殖器癌、および皮膚癌に対して抗癌剤治療を行うために入院・通院された患者さんの診療情報を用いた下記の医学系研究を、医学部倫理委員会の承認ならびに病院長の許可のもと、倫理指針および法令を遵守して実施しますので、ご協力をお願いいたします。
この研究を実施することによる、患者さんへの新たな負担は一切ありません。また患者さんのプライバシー保護については最善を尽くします。 本研究への協力を望まれない患者さんは、その旨を「9 お問い合わせ」に示しました連絡先までお申し出下さいますようお願いいたします。

  1. 対象となる方

    当院で造血器腫瘍、肺癌、消化器癌(乳癌含む)、泌尿器・生殖器癌、および皮膚癌に対して抗癌剤治療を行った患者(外来・入院での治療を問わない)

  2. 研究課題名

    承認番号 20170413
    研究課題名 臨床情報と試料検体を用いた抗癌剤治療による心血管障害発症の病態解明と予後改善を目的とした観察研究

  3. 研究実施機関

    慶應義塾大学医学部内科学・慶應義塾大学病院循環器内科

  4. 本研究の意義、目的、方法

    抗癌剤、特に分子標的薬(がんに関わる特定の分子・標的を狙い撃ちにしてその機能を抑える薬剤)の進歩により、癌患者の寿命は劇的に延長しましたが、抗癌剤治療中あるいは寛解後の心不全や高血圧、血栓症などの心血管イベントの発生が増加していることは極めて深刻な問題です。これらの抗癌剤治療を受けた患者の心血管リスクは、20~30年に渡って持続するといわれ、実際に抗癌剤治療を受けた癌患者は非癌患者と比較して、心血管イベントを起こす確率が高いことが分かっています。さらに、近年登場した新しい抗癌剤(分子標的薬)の多くは、臨床現場での使用経験の短さゆえに情報が不十分な部分もあり、より一層これら心血管イベントとの関連について詳細な調査が必要です。また、抗癌剤治療に伴い心血管イベントが発生した際の治療についても、明確に推奨されるべき治療方針がないのも問題です。癌治療の進歩により、その後の遠隔期に心血管イベントを発症される患者が増加している現状において、実際の患者さんの臨床情報(年齢、性別などの基本情報および治療歴などの疾病情報)をもとにして、化学療法後の心血管イベント発症のさらなる病態解明や治療法の改善に向けて取り組むことは、とても重要で意義の高いことだと考えます。そこで、今回ご協力いただきたいのは、悪性腫瘍の治療(化学療法含む)を開始後から診療録に記載されている情報を調査させていただくことに対する了承です。

  5. 協力をお願いする内容

    療録に記載されている情報の閲覧・利用

  6. 本研究の実施期間

    倫理委員会承認後 〜 2027年3月31日(予定)

  7. プライバシーの保護について

    1) 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、氏名および患者番号のみです。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。
    2) 本研究で取り扱う患者さんの診療情報は、個人情報をすべて削除し、第3者にはどなたのものか一切わからない形で使用します。
    3) 患者さんの個人情報と、匿名化した診療情報を結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。また研究計画書に記載された所定の時点で完全に抹消し、破棄します。
    4) なお連結情報は当院内のみで管理し、他の研究機関等には一切公開いたしません。

  8. 利益相反

    本研究の実施に際して、当研究グループには開示すべき利益相反事項はありません。

  9. お問い合わせ

    本研究に関する質問や確認のご依頼は、下記へご連絡下さい。また本研究の対象となる方またはその代理人(ご本人より本研究に関する委任を受けた方など)より、診療情報利用の停止を求める旨のお申し出があった場合は、適切な措置を行いますので、その場合も下記へのご連絡をお願いいたします。

    研究実務責任者 白石泰之
    慶應義塾大学医学部 循環器内科
    TEL:03-5843-6702 FAX:03-5363-3875

心血管疾患のため、当院で心臓リハビリテーションを施行された患者さんの臨床情報を用いた医学系研究に対するご協力のお願い

研究責任者 所属 循環器内科 職名 教授
氏名 福田 恵一
連絡先電話番号 03-5843-6702
実務責任者 所属 循環器内科 職名 助教
氏名 勝俣 良紀
連絡先電話番号 同上

このたび当院では、上記のご病気で入院・通院された患者さんの臨床情報を用いた下記の医学系研究を、医学部倫理委員会の承認ならびに病院長の許可のもと、倫理指針および法令を遵守して実施しますので、ご協力をお願いいたします。
この研究を実施することによる、患者さんへの新たな負担は一切ありません。また患者さんのプライバシー保護については最善を尽くします。
本研究への協力を望まれない患者さんは、その旨を「8 お問い合わせ」に示しました連絡先までお申し出下さいますようお願いいたします。

  1. 対象となる方

    西暦2017年1月1日より2023年12月31日までの間に、循環器内科または心臓血管外科にて心血管疾患の治療のため入院し、心臓リハビリテーションを受けた方が対象となります。

  2. 研究課題名

    承認番号 20170409
    研究課題名 心臓リハビリテーションの実態と効果の検証

  3. 研究実施機関

    慶應義塾大学医学部内科学・慶應義塾大学病院循環器内科

  4. 本研究の意義、目的、方法

    心血管疾患は、カテーテルや外科的手術、デバイス等を用いた侵襲的な治療や豊富なエビデンスに基づいた薬物療法が急激に進み、予後が改善してきています。一方、心疾患により低下した体力を回復し、精神的な自信を取り戻して、社会や職場に復帰し、さらに心臓病の再発を予防し、快適で質の良い生活を維持するためには、運動療法、患者教育、生活指導、カウンセリングなどの活動プログラムに参加する、心臓リハビリテーションの実践が重要と考えられるようになってきました。特に、入院や手術直後から、心臓リハビリテーションを導入することが下肢の筋力低下を防ぎ、心疾患の予後や退院後の生活の質を改善することが近年提唱されてきています。しかし、急性期の心臓リハビリテーションに関して確立されたプログラムは存在しません。当院でも、心血管疾患で緊急入院した患者さんや外科的手術直後の患者さんに、受動的運動、立ちすわり運動、歩行運動、バランストレーニング、エルゴメーターやトレッドミルを用いた有酸素運動、レジスタンス運動、筋骨格筋電気刺激などの心臓リハビリテーションを実施していますが、その実態と効果に関しては詳細な検討がなされておりません。そこで、本研究では、急性期から亜急性期にかけて、当院で施行された心臓リハビリテーションの実態を把握するとともに、どの程度効果的なリハビリテーションが施行できているかを検証します。
    当院で循環器内科または心臓血管外科にて心血管疾患の治療のため入院し、心臓リハビリテーションを施行された症例の診療録から、臨床情報を収集します。これらのデータから、心血管疾患患者における当院での心臓リハビリテーションの実態を評価し、その効果を検証します。
    この研究から得られた結果が、学会や医学雑誌などで公表されることはありますが、その場合にも、あなたのお名前など個人情報に関することが外部に漏れることは一切ありません。この研究で得られたデータが、この研究の目的以外に使用されることはありません

  5. 協力をお願いする内容

    研究対象者の以下の臨床情報を収集させていただきます。
    ≪収集する臨床情報≫
    心臓リハビリテーションの内容、心肺運動負荷検査データ、血液データ、心電図、レントゲンデータ、心臓超音波検査、経食道心臓超音波検査、睡眠時無呼吸に関するデータ、自覚症状、心臓MRI検査、心臓CT検査、手術記録、呼吸生理検査、下肢筋力評価(1.Short Physical Performance Battery、2.10m歩行スピード、3.等尺性膝伸展筋力(大腿四頭筋)等)、心拍変動解析データ、年齢、高血圧、糖尿病、身長、体重、血圧、既往歴、家族歴、投薬内容、ICU滞在日数、医療費情報等。

  6. 本研究の実施期間

    研究実施許可日(通知書発行日) より〜2023年12月31日

  7. プライバシーの保護について

    1) 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、氏名および患者番号のみです。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。
    2) 本研究で取り扱う患者さんの診療情報は、個人情報をすべて削除し、第3者にはどなたのものか一切わからない形で使用します。
    3) 患者さんの個人情報と、匿名化した診療情報を結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。また研究計画書に記載された所定の時点で完全に抹消し、破棄します。
    4) なお連結情報は当院内のみで管理し、他の研究機関等には一切公開いたしません。

  8. 利益相反

    本研究の実施に際して、当研究グループには開示すべき利益相反事項はありません。

  9. お問い合わせ

    本研究に関する質問や確認のご依頼は、下記へご連絡下さい。また本研究の対象となる方またはその代理人(ご本人より本研究に関する委任を受けた方など)より、診療情報利用の停止を求める旨のお申し出があった場合は、適切な措置を行いますので、その場合も下記へのご連絡をお願いいたします。

    慶應義塾大学医学部 循環器内科 助教 勝俣 良紀
    TEL:03-5843-6702 FAX:03-5363-3875
    以上

救急心血管疾患で入院された患者さんの診療情報を用いた臨床研究に対するご協力のお願い

研究責任者 所属 内科学(循環器) 職名 教授
氏名 福田 恵一
実務責任者 所属 内科学(循環器) 職名 講師
氏名 河野 隆志
連絡先電話番号 03-5843-6702

このたび当院では、上記のご病気で入院・通院された患者さんの診療情報を用いた下記の医学系研究を、医学部倫理委員会の承認ならびに病院長の許可のもと、倫理指針および法令を遵守して実施しますので、ご協力をお願いいたします。 この研究を実施することによる、患者さんへの新たな負担は一切ありません。また患者さんのプライバシー保護については最善を尽くします。
本研究への協力を望まれない患者さんは、その旨を「8 お問い合わせ」に示しました連絡先までお申し出下さいますようお願いいたします。本研究に協力しなかった場合の不利益は、一切ございません。

  1. 対象となる方

    循環器内科及び心臓血管外科にて循環器緊急症として入院された方

  2. 研究課題名

    承認番号 20170183
    研究課題名 東京における循環器救急医療の検証

  3. 研究実施機関

    慶應義塾大学病院 循環器内科 心臓血管外科

  4. 本研究の意義、目的、方法

    当施設は、東京都の委託事業として心血管救急医療を担う実績ある施設と認定され、東京消防庁・東京都医師会と協力し東京都CCU連絡協議会の加盟施設として活動しています。 高齢化社会に突入したわが国・東京では急性心筋梗塞ばかりでなく不安定狭心症を含む急性冠症候群、急性心不全(慢性心不全急性増悪を含む)、不整脈、大動脈疾患、肺塞栓症、急性心筋炎、たこつぼ心筋症、心血管原生ショック・心停止などの循環器緊急症の救急医療の構築が課題となっております。このため、今日では東京都Coronary Care Unit (CCU) ネットワークはCardiovascular Care Unit として循環器緊急症に陥った東京都民の命を守る役割を担ってその活動を強化しています。それぞれの地域の循環器緊急症の救急医療の質を向上させるには、それぞれの国・地域にあった循環器救急医療体制を検証し構築することが必要と考えます。ある国やある都市において“最適”の循環器救急医療体制が、大都市・東京に当てはまるか否かは絶えず検証し構築していく必要があります。大都市・東京の循環器緊急症の救急医療を展開していくには、東京都CCUネットワークに収容した循環器緊急症患者を自ら検証・審査し、そしてたえずその構築をしていく必要があると考えております。
    本研究では、東京都CCUネットワークに収容した循環器緊急症を登録しその検証と審査を行い、循環器救急医療体制・治療を構築することを目的としています。

  5. 協力をお願いする内容

    具体的には、緊急心血管疾患で診療された患者さんの診療情報を匿名化して東京都CCU連絡協議会に登録し、その集計データの解析結果を皆様並びに都民の医療に活用します。
    これらは通常の診療で必要とされる情報であり、またこの調査が治療に影響を与えることはありません。

  6. 本研究の実施期間

    西暦 2017年 X月 XX日〜 2020年 12月 31日

  7. プライバシーの保護について

    1) 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、氏名および患者番号のみです。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。
    2) 本研究で取り扱う患者さんの診療情報は、個人情報をすべて削除し、第3者にはどなたのものか一切わからない形で使用します。
    3) 患者さんの個人情報と、匿名化した診療情報を結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。また研究計画書に記載された所定の時点で完全に抹消し、破棄します。
    4) なお連結情報は当院内のみで管理し、他の研究機関等には一切公開いたしません。

  8. 利益相反

    本研究の実施に際して、当研究グループには開示すべき利益相反事項はありません。

  9. お問い合わせ

    本研究に関する質問や確認のご依頼は、下記へご連絡下さい。また本研究の対象となる方またはその代理人(ご本人より本研究に関する委任を受けた方など)より、診療情報利用の停止を求める旨のお申し出があった場合は、適切な措置を行いますので、その場合も下記へのご連絡をお願いいたします。

    研究実務担当者;河野隆志
    慶應大学医学部循環器内科
    〒160-8582 東京都新宿区信濃町 35
    電話 03-5843-6702
    以上

【心疾患】の【診断・治療】のため、当院に入院・通院された患者さんの【情報】を用いた医学系研究に対するご協力のお願い

研究責任者 所属 循環器内科 職名 講師
氏名 湯浅 慎介
連絡先電話番号 03-3353-1977
実務責任者 所属 救急科 職名 助教
氏名 楠本 大
連絡先電話番号 03-3353-1977

このたび当院では、上記のご病気で入院・通院された患者さんの診療情報を用いた下記の医学系研究を、医学部倫理委員会の承認ならびに病院長の許可のもと、倫理指針および法令を遵守して実施しますので、ご協力をお願いいたします。 この研究を実施することによる、患者さんへの新たな負担は一切ありません。また患者さんのプライバシー保護については最善を尽くします。
本研究への協力を望まれない患者さんは、その旨を「8 お問い合わせ」に示しました連絡先までお申し出下さいますようお願いいたします。本研究に協力しなかった場合の不利益は、一切ございません。

  1. 対象となる方

    2007年1月から倫理申請承認日(2017年9月の見込み)までの間、心疾患の診断のため来院し、心臓領域における核医学検査(アイソトープ検査、PET検査)を受けた方

  2. 研究課題名

    承認番号 20170187
    研究課題名 心臓核医学検査における機械学習を用いた診断補助システムの構築

  3. 研究実施機関

    慶應義塾大学医学部 放射線科学教室、救急医学教室、循環器内科学教室・慶應義塾大学病院 放射線診断科、核医学 PET/SPECT 検査、循環器内科

  4. 本研究の意義、目的、方法

    アイソトープ検査、PET検査を始めとする核医学検査では、CT検査やMRI検査と違い、血流や代謝などの情報を得ることができるため、体の中の機能的な情報を得ることができます。そのため今日の医学において核医学検査は正確な診断、治療方針の決定を行う上で欠かせない検査となっています。心臓領域においても同様に、日常診療において必須となる検査であり、近年増加傾向である生活習慣病を基礎とした虚血性心疾患に対する診断や、心サルコイドーシスを始めとした様々な非虚血性心疾患に対する診断を行う上で無くてはならない非常に重要なものです。これらの検査の結果は、特別な訓練を受けた放射線科医や循環器内科医により読影がされていますが、専門的技能と訓練が必要です。そこで、コンピューターにより自動的に読影される補助システムを導入することで、より精度の高い診断結果を得ることができるようになると思われます。近年コンピューターの機能向上に伴い、人間の神経細胞を模した人工ニューラルネットワークを用いた機械学習の分野が大きな進歩を遂げつつあります。特に技術的発展に伴い、従来とは異なり特徴を自動的に抽出することが可能となってきました。例えば犬の写真と猫の写真のデータを大量にコンピューターに学習させると、特徴を自動的に学習し、新しい写真が「犬」なのか「猫」なのか高い精度で判定できるようになります。本研究では、2007年1月から倫理申請承認日(2017年9月の見込み)までに心臓核医学検査を受けられた方の画像を完全に匿名化し、機械学習の技術を用いて画像診断の補助システムを構築することを目的とします。将来的により精度の高い診断補助システムを開発することで患者さんに適切な医療を提供することができることができるため、医学的に大きな意義があると思われます。

  5. 協力をお願いする内容

    本研究では、すでに撮影された核医学検査(アイソトープ検査、PET検査)および検査に関連する臨床情報のみを匿名化の上使用させていただくため、新たな身体的負担はありません。 なお、本研究は医師主導型の臨床研究であり、解析結果の集計等の研究内容に他者が関与することはありません。当院の責任医師または研究分担者が研究の施行や解析結果の集計をいたします。本研究で収集する情報は、心臓核医学検査の比較に関係すると考えられる情報に限られます(明らかに関係のない他科受診の情報などは収集しません)。

  6. 本研究の実施期間

    倫理委員会承認日以降 〜 2022年3月31日

  7. プライバシーの保護について

    1) 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、【氏名および患者番号】のみです。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。
    2) 本研究で取り扱う患者さんの【情報】は、個人情報をすべて削除し、第3者にはどなたのものか一切わからない形で使用します。
    3) 患者さんの個人情報と、匿名化した【情報】を結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。また研究計画書に記載された所定の時点で完全に抹消し、破棄します。
    4) なお連結情報は当院内のみで管理し、他の共同研究機関等には一切公開いたしません。

  8. お問い合わせ

    本研究に関する質問や確認のご依頼は、下記へご連絡下さい。
    また本研究の対象となる方またはその代理人(ご本人より本研究に関する委任を受けた方など)より、【情報の利用】の停止を求める旨のお申し出があった場合は、適切な措置を行いますので、その場合も下記へのご連絡をお願いいたします。

    実務責任者:慶應義塾大学医部救急科 楠本 大(クスモト ダイ)
    連絡先: 03 -3353 -1977
    以上

虚血性心疾患の診断・治療のため、当院に入院・通院された患者さんの情報を用いた医学系研究に対するご協力のお願い

研究責任者 所属 放射線診断科 職名 准教授
氏名 中原 理紀
連絡先電話番号 03-3353-1977
実務責任者 所属 救急科 職名 助教
氏名 楠本 大
連絡先電話番号 03-3353-1977

このたび当院では、上記のご病気で入院・通院された患者さんの診療情報を用いた下記の医学系研究を、医学部倫理委員会の承認ならびに病院長の許可のもと、倫理指針および法令を遵守して実施しますので、ご協力をお願いいたします。 この研究を実施することによる、患者さんへの新たな負担は一切ありません。また患者さんのプライバシー保護については最善を尽くします。
本研究への協力を望まれない患者さんは、その旨を「8 お問い合わせ」に示しました連絡先までお申し出下さいますようお願いいたします。本研究に協力しなかった場合の不利益は、一切ございません。

  1. 対象となる方

    2017年10月1日より2022年3月31日までの間に、循環器内科外来に虚血性心疾患の診断のため通院し、核種として99TmTcを用いた心筋シンチグラフィーおよび心臓CT検査を受けた方

  2. 研究課題名

    承認番号 20170150
    研究課題名 心筋血流SPECT/CTにおける定量評価(SPECT-SUV)の臨床的有用性を検討する後方視的研究

  3. 研究実施機関

    慶應義塾大学医学部 放射線科学教室、救急医学教室、循環器内科学教室・慶應義塾大学病院 放射線診断科、核医学 PET/SPECT 検査室、循環器内科

  4. 本研究の意義、目的、方法

    近年、本邦において食生活の欧米化などの影響で、狭心症や心筋梗塞を始めとする虚血性心疾患に罹患される患者さんの数は増加しています。虚血性心疾患の検査として、心筋シンチグラフィーがあります。技術の発展に伴い、現代の心筋シンチグラフィー検査ではSPECT(single-photon emission computed tomography)(日本語名:単光子放射断層撮影)と呼ばれる断層撮像が行われます。さらに低線量CT(computed tomography)検査を追加して、心筋SPECT/CTを行うことが一般的となっています。しかしながら心筋血流SPECT/CTの評価は、基本的に心臓全体の中で相対的に血流低下している部分を抽出しているため、心臓全体的に血流が低下している場合、あるいは時系列のデータを比較する場合などに正しい評価が難しいという欠点があります。そのような欠点を克服するため、SPECT-SUV (standardized uptake value)(日本語名:スペクトエスユーブイ)という数値を用いて評価することで、今までよりも高い精度での診断ができる可能性があります。そこで、本研究ではすでに撮影された心筋SPECT/CT検査のデータを再解析することによりSPECT-SUVを計算し、データを蓄積することを目標としています。データを蓄積することで、将来的に更に正確な診断や治療法の選択に結び付けられる可能性があります。

  5. 協力をお願いする内容

    本研究では、すでに撮影された心筋SPECT/CT検査のデータのみを使用させていただくため、新たな身体的負担はありません。なお、本研究は医師主導型の臨床研究であり、解析結果の集計等の研究内容に他者が関与することはありません。当院の責任医師または研究分担者が研究の施行や解析結果の集計をいたします。本研究で収集する情報は、心筋SPECT/CT検査の比較に関係すると考えられる情報に限られます(明らかに関係のない他科受診の情報などは収集しません)。

  6. 本研究の実施期間

    2017年10月1日 〜 2022年3月31日

  7. プライバシーの保護について

    1) 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、氏名および患者番号のみです。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。
    2) 本研究で取り扱う患者さんの診療情報は、個人情報をすべて削除し、第3者にはどなたのものか一切わからない形で使用します。
    3) 患者さんの個人情報と、匿名化した診療情報を結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。また研究計画書に記載された所定の時点で完全に抹消し、破棄します。
    4) なお連結情報は当院内のみで管理し、他の研究機関等には一切公開いたしません。

  8. お問い合わせ

    本研究に関する質問や確認のご依頼は、下記へご連絡下さい。また本研究の対象となる方またはその代理人(ご本人より本研究に関する委任を受けた方など)より、診療情報利用の停止を求める旨のお申し出があった場合は、適切な措置を行いますので、その場合も下記へのご連絡をお願いいたします。

    研究責任者:慶應義塾大学医部放射線診断科 中原理紀(ナカハラ タダキ)
    連絡先: 03 -3353 -1977
    以上

当院に救急受診された患者さんの診療情報を用いた臨床研究に対するご協力のお願い

研究責任者 所属 循環器内科 職名 講師
氏名 湯浅 慎介
連絡先電話番号 03-3353-1977
実務責任者 所属 救急科 職名 助教
氏名 楠本 大
連絡先電話番号 03-3353-1977

このたび当院では、上記のご病気で入院・通院された患者さんの診療情報を用いた下記の医学系研究を、医学部倫理委員会の承認ならびに病院長の許可のもと、倫理指針および法令を遵守して実施しますので、ご協力をお願いいたします。 この研究を実施することによる、患者さんへの新たな負担は一切ありません。また患者さんのプライバシー保護については最善を尽くします。
本研究への協力を望まれない患者さんは、その旨を「8 お問い合わせ」に示しました連絡先までお申し出下さいますようお願いいたします。本研究に協力しなかった場合の不利益は、一切ございません。

  1. 対象となる方

    2012年1月から研究許可日までの間、心疾患を疑うような症状で救急搬送された方

  2. 研究課題名

    承認番号 20170400
    研究課題名 人工知能を用いた、救急外来における循環器疾患診療補助システムの開発

  3. 研究実施機関

    慶應義塾大学医学部 救急医学教室、循環器内科学教室、放射線科学教室、循環器内科学教室・慶應義塾大学病院 放射線診断科、救急科、循環器内科

  4. 本研究の意義、目的、方法

    救急外来では、呼吸苦、胸痛、動悸、失神、血圧低下などを主訴とした患者さんが循環器疾患として循環器内科、救急科が診療にあたります。救急外来では病状が安定しない場合が多く、医師は短時間で、少ない検査結果の情報から診断を下す必要があります。そこで、本研究では人工知能技術を用いて、診断補助を行うシステム開発したいと考えました。救急外来では、レントゲン検査を始めとした放射線画像や、臨床情報より診断、および入院・帰宅などの転帰の判断を医師が下す必要があります。そこで今回放射線画像などの医療データを、人工知能に学習させ、そこに臨床情報を加味して、転帰・診断などを予測するシステムを構築します。本研究では、2012年1月から研究許可日までに当院へ救急搬送された方のうち、心疾患が疑われた方の画像、受診時の臨床情報を完全に匿名化し解析を行います。将来的により精度の高い診断補助システムを開発することで患者さんに適切な医療を提供することができることができるため、医学的に大きな意義があると思われます。

  5. 協力をお願いする内容

    本研究では、すでに撮影済みの画像検査と、関連する臨床情報のみを匿名化の上使用させていただくため、新たな身体的負担はありません。なお、本研究は医師主導型の臨床研究であり、解析結果の集計等の研究内容に他者が関与することはありません。当院の責任医師または研究分担者が研究の施行や解析結果の集計をいたします。本研究で収集する情報は、救急搬送に関係すると考えられる情報に限られます(明らかに関係のない他科受診の情報などは収集しません)。

  6. 本研究の実施期間

    研究許可日以降 〜 2022年3月31日

  7. プライバシーの保護について

    1) 本研究で取り扱う患者さんの個人情報は、氏名および患者番号のみです。その他の個人情報(住所、電話番号など)は一切取り扱いません。
    2) 本研究で取り扱う患者さんの診療情報は、個人情報をすべて削除し、第3者にはどなたのものか一切わからない形で使用します。
    3) 患者さんの個人情報と、匿名化した診療情報を結びつける情報(連結情報)は、本研究の個人情報管理者が研究終了まで厳重に管理し、研究の実施に必要な場合のみに参照します。また研究計画書に記載された所定の時点で完全に抹消し、破棄します。
    4) なお連結情報は当院内のみで管理し、他の研究機関等には一切公開いたしません。

  8. お問い合わせ

    本研究に関する質問や確認のご依頼は、下記へご連絡下さい。また本研究の対象となる方またはその代理人(ご本人より本研究に関する委任を受けた方など)より、診療情報利用の停止を求める旨のお申し出があった場合は、適切な措置を行いますので、その場合も下記へのご連絡をお願いいたします。

    実務責任者:慶應義塾大学医部救急科 楠本 大(クスモト ダイ)
    連絡先: 03 -3353 -1977
    以上

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